要チェック!東邦大学を受験検討中のあなたに!清潔感が溢れているピカピカに磨かれた校舎。東邦大学に受験し、通うことになったら…こんな充実した大学生活が!実際のキャンパスの雰囲気を紹介します。
東邦大学薬学部
清潔感たっぷりの校舎
千葉県船橋市に位置する東邦大学薬学部の習志野キャンパス。こちらでは理学部の学生もともに学びます。隣には日本大学のキャンパスがあり、全体的に男子が多い印象。ここに通う学生たちの、気になるキャンパスライフに潜入してきちゃいました!東邦大学薬学部の受験を検討している方は是非チェックしてみて!
キラキラ清潔!
ガラス張りの校舎がキラキラと輝き、清潔感を感じます。ちょっと大学っぽくないかも!?
大学らしい並木道
こちらは、これぞ大学!の桜と緑の並木道。歩いているだけで気持ちが和らぎます。
突撃!キャンパススナップ
四季を感じながら、勉強に励む日々
木々や花の色の移り変わりが常に感じられる美しい自然に囲まれ、落ち着いた環境で学問に臨める。キャンパス内をスナップ!
門をくぐると並木道が
周辺には住宅が多いのですが、キャンパスに入るとずらーりと並ぶ木々がお出迎えしてくれました。やっぱり自然が豊かな環境は最高!心も和みますね。
木々の中のベンチでのんびり
キャンパス内には木々がたくさん茂っているのですが、その中にぽつりぽつりとあるベンチがとっても気持ち良さそうでした。自然の中でのんびりできそう。
実習棟が充実している
6年制になってから、実習を行うための実習棟ができたようです。それぞれの実習室に何を行うかなどの説明が書いてあり、親切な印象を受けました。
広々とした植物園
入口を入ったところに、広々とした薬草園がありました。ちょっとした公園のようで、誰でも見ることができるよう。薬草だけじゃなく、季節の花がキレイ。
構内にポスト有り!
他の大学ではあまり見られなかった光景。キャンパス内にポストがあります。どれほどの人が利用しているのかはわかりませんが、意外と重宝しそう。
レポーターのココがよかった!
ピカピカに磨かれた校舎
薬学部棟や研究室などを回ってみた時に感じたことが、とっても清潔感が溢れているということ。外観からしてそんな雰囲気は感じていたのですが、校内はゴミひとつ落ちていないほどにピカピカと輝き、美しいんです!また、門を入ったところの並木道はかなりポイントが高いですよ。薬草園も広く、目につくところにあるので、全体的に自然がいっぱいな印象。春夏秋冬、それぞれの季節の魅力を感じられるようなキャンパスでした。
学生食堂へ行こう!
ザ・学食という雰囲気が◎♪
中は広く清掃も行き届いているのですが、一昔前の学食という雰囲気が!でもこれはこれでザ・学食というかんじで、味があっていいですよね。
食堂もキレイに使われていて、東邦大学のキャンパス内はどこに行っても清潔なので好感がもてます。メニューは、お肉やボリュームランチなど、男子が好みそうなガッツリ系が多い印象。値段は300~400円程度でした。
まさに学食という印象の東邦大学の学生食堂。「禁煙」の文字やポスターが多いところが大学らしさ満点。料理を受け取るカウンターが広く、カフェテリアコーナーもあります。
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メニューに、アレルギー表示やカロリー表示が書かれているのが学食としては珍しい!赤・緑・黄の栄養群のバランスまで!
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ボリュームたっぷりのメニューが多いように感じました。豚カツと野菜コロッケが定食になっている「東邦ランチ360円」も気になります!
とろ玉カツ丼 400円
カツ丼の上に和風味のふわふわとろとろの卵とねぎがかかっています。
ボリュームたっぷりで、食べやすさもポイントですね。 このボリュームで400円は安い!
から揚げうどん(そば) 370円
うどんの上にから揚げが!きつねやたぬきではなくから揚げ…!学生さんたちが好きなものが揃っている!ありそうでなさそうなメニュー。
挿入レポート総合評価
キャンパス内が花や植物がいっぱいでほのぼのしていることと、清潔感たっぷりな校舎でかなりポイントが高い結果となりました。隣には日本大学のキャンパスもあり、全体的に男子が多いよう。女子が多い薬学部にとっては、珍しい環境かもしれません。実習棟が充実しているので、勉強もしっかりできると思います。 マイナスポイントとなったのは、バス通学であることと、大学周辺には何もないということ。駅まで行ったら結構賑わっていました!