要チェック！東京理科大学を受験検討中のあなたに！キレイな新校舎で心もフレッシュ！食堂が4つ！東京理科大学に受験し、通うことになったら…こんな充実した大学生活が！実際のキャンパスの雰囲気を紹介します。
東京理科大学薬学部
キレイな新校舎で心もフレッシュ！
千葉県野田市に位置する東京理科大学薬学部の野田キャンパス。野田キャンパスでは理工学部の学生も共に学んでおり、キャンパス内は男子の方が多い印象。東京理科大学薬学部は理系男子が第一志望で受験することが多いといわれますが、ここに通う学生たちの気になるキャンパスライフに潜入してきちゃいました！受験を考えている人も、そうでない人も、ぜひチェックしてみて！
薬学部だけの新しい校舎
他の建物は古いものも多かったのですが、薬学部棟は新しくキレイで、近代的！
薬学部棟までの並木道
潜入当時は桜満開の春。薬学部棟までの長い道のりに、たくさんの木々が続いています。
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突撃！キャンパススナップ
食堂がたくさんある！
なんと、東京理科大の中には食堂が4つもある。今日はどこの食堂に行く？なんて友達と選ぶのも楽しい♪キャンパス内をスナップ！
所々に池があり、涼しげ♪
キャンパスの所々に池があり、涼しげな雰囲気を演出していました。池の間を歩くことのできる通路が素敵ですね。春夏あたりはとても気持ちが良さそうです。
解放感が魅力の校舎内
校舎内は吹き抜けになっている部分が多かったように思います。天井まで吹き抜けになっているから、解放感があり、清々しい気持ちで勉強に励めそう。
黄色に並ぶドアがオシャレ
薬学部棟の、吹き抜けになっている部分にずらりと並ぶ黄色いドア。リズミカルに並んでいるのがとてもセンスがいいですね。実習室などに使われているよう。
食堂は4つに分かれている
ちょっと食堂が狭いかな…と思ったら、なんと食堂が4つに分かれているんです。これで一つのフロアに人が溢れることはなさそうですね。
構内にはなんと美容院が！
キャンパス内に美容院がある大学は潜入した18校で、唯一！実習や授業で忙しくて髪を切りに行く暇がなくても、これで解決です。取材時にも一人、お客さんがいましたよ。
レポーターのココがよかった！
落ち着いた雰囲気の薬学部棟
理工学部の校舎はやや古めでしたが、薬学部の校舎は新しくできたようで、とてもキレイでした。薬学部のキャンパスは、落ち着いた雰囲気。騒いでいる人がいず、みんながみんなのんびりと過ごしていたような印象です。ただ、それ以外の学部のキャンパスは人が多くて活気があり、中には子供のように騒いでいる人も…(笑)。他の学部は男子が多いため、余計そのように感じたのだと思います。私は薬学部の雰囲気の方が好きかな
学生食堂へ行こう！
キャンパス内に4つの食堂
白で統一された食堂内は音楽が流れていて、心からくつろげる雰囲気でした。注文する時は、券売機で買って、それを食堂のスタッフさんに渡すというシステム。最後の授業が終わるまで営業していたので、夕方でも学生たちでいっぱい。薬学部の食堂には、ぽつりぽつりと、勉強している人がいたり、友達と喋っている人がいたりと、ゆったりとした時間が流れていました。
白を基調とした食堂内はとてもキレイ。天井も高く広々としていますね。他の学部の食堂は放課後まで賑わっていましたが、薬学部の食堂は、静かでのんびりと過ごせそうです。
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食堂が4つあるということがおもしろかったです！それぞれの学部の雰囲気の違いを、そこで改めて知ることができました。
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早くに食堂が閉まってしまう大学も多いので、放課後まで営業しているというのが嬉しいですね。みんなの交流の場になっていそう。
とろ～りオムハヤシ 350円
具オムライスとハヤシライスのコラボレーション！ファミリーレストランなのでも常に人気が高いメニューですよね。とろっとした卵がおいしそう！
アラカルト 360円
デミハンバーグライスとパスタグラタンのセットです。みんなが好きなものをセットにし、ボリュームも満点。そして安い。大学食堂ならではのうれしい組み合わせですよね。
挿入レポート総合評価
他の学部より、薬学部の校舎だけが新しくキレイだったことにちょっとびっくり。新校舎だけに、内部のつくりにもこだわっていて、とってもオシャレでした。開放感がある校舎は気持ちがいいから勉強がはかどりそう。元気いっぱいの他学部の学生さんと違い、薬学部の学生さんたちは、とても落ち着いた人が多い印象。マイナスポイントは、駅周辺に何もないことと、学校に到着してから薬学部棟までの距離が遠かったこと！ これは、遅刻しそうな時は大変そうですよ…！