要チェック!東京薬科大学を受験検討中のあなたに。まったく不便さを感じないキャンパス。東京薬科大学に受験し、通うことになったら…こんな充実した大学生活が。実際のキャンパスの雰囲気を紹介します。
東京薬科大学
ここで生活できちゃうかも!な、便利さが魅力
東京都八王子市に位置する東京薬科大学キャンパス。JR中央線豊田駅からはスクールバスが出ています。
森に囲まれたようなキャンパスですが、その中は意外や意外にとっても便利な環境なのだとか。
ここに通う学生たちの気になるキャンパスライフに潜入してきちゃいました!
東京薬科大学を受験する人もそうでない人も、是非読んで感じてくださいね。
シックな雰囲気の建物
レンガとコンクリートの組み合わせがシックです。
上品な雰囲気を醸し出しています。
噴水があるキャンパス
周辺は自然がいっぱいで、その中に佇むキャンパスはまるで緑地公園。噴水もあります。
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突撃!キャンパススナップ
ここに住めちゃう!…かも!?
大学内なのに、かゆいところに手が届く品揃えで何かと日用品や欲しいものが揃う。便利さは随一。キャンパス内をスナップ!
室内薬用植物園でくつろぐ
東京薬科大学の植物園は、校舎内にあります。たくさんの植物が栽培されているだけでなく、植物観賞をしながらくつろぐためか、テーブルが並んでいます。
スーパーのような売店に感動!
大学の売店というとコンビニのような小規模のものがほとんどですが、東薬の売店はまるでスーパーのような広さ。人気のBAGEL&BAGLEのベーグルも売っていました!
売店の隣には書店
売店に本が置いていないな~と思ったら、そのお隣に書店が!街の本屋さんよりも広く、雑誌や小説や教本など、なんでも揃っています。隅には東薬グッズも。
学食のメニューが豊富!
ショウウィンドウに並べられたメニューは、まるでどこかのレストランのよう。このメニュー、およそ50品もあります!こんなにあれば、毎日来ても飽きません。
校内にみずほ銀行ATM
周辺にお店が少ないからか、校舎内にみずほ銀行のATMがありました。校舎外は時々あるけど、校内はなかなかないかも!?校舎内で生活の全てが事足りそうです(笑)。
レポーターのココがよかった!
大学内にずっといても、不便さを感じない!
学校内で暮らしてもいいんじゃないかと思うほどに便利な環境でした。
まず、スーパーのような大規模な売店にはびっくり!ここまで広い大学の売店は初めて見ました。食べ物飲み物も、普通のスーパーより充実しているかもしれません。
お隣にある書店も本好きの学生にはうれしい品揃え。ちょっと講義の時間が空いちゃった、という時に小説が購入できたり。ATMもあるし、大学の中だけで全てが事足りてしまいそうな、とっても便利な大学環境です。
学生食堂へ行こう!
豊富なメニューに迷っちゃう!
すぐに目にとびこんできたのが、ショーウィンドウに並べられたメニューサンプルの数々。ざっと50種類はあるのでは?
食堂内は、白い椅子と白い壁で清潔感たっぷりです。入口にしても内部にしても、普通のレストランのような、食堂といってしまうには申し訳ないほどのきちんと感が漂っています。2階にも食べられるスペースがあり、混雑も避けられそう。
白い椅子と白い壁が清潔そうな雰囲気。1階もとても広いですが、2階にもスペースがあるため、混雑も避けられそうです。電子レンジとポットも3台ずつ用意されています。
comment
清潔感たっぷりの雰囲気に好印象。ランチが終わったら閉店、というわけじゃなく、生徒の談笑の場になっているのも大学っぽい!
comment
メニューの価格は300~400円のものが多かったです。一つ一つにカロリーが書いてあったので、女子に優しい学食だと思いました。
カツカレー (M)380円・(S)350円
大人も子供も大好き、カツカレーが東京薬科大学学食の定番です。
このカレールウは東京薬科大学特製のものらしく、売店でも販売されているようです。
ほうれん草グリーンカレー 462円
初めて見る緑色のルウに思わずくぎ付け…。
ほうれん草ペーストをルウに混ぜ込んだもののようで、栄養もたっぷり。メニュー豊富な東薬ならでは!
季節の野菜は栄養たっぷりです。
挿入レポート総合評価
東京薬科大学のキャンパス内は、とっても便利な環境が揃っていました。
小さなスーパーよりも断然品揃えがよく、そして面白いものが揃っている売店や、小説も雑誌も置いている書店、メニュー豊富な食堂など、都心の大学顔負けの便利さです。
デメリットは、学校までバスで行かなくてはならず、しかもそのバスが混むこと。
あとはトイレが和式で、他の設備に似合わず古かったことです。
駅から近ければ、ぐぐっと高得点なのですが!